俺の日本舞踊運営者・自己紹介
株式会社 生活と舞踊 代表取締役 梅澤 暁
兵庫県出身。一橋大学社会学部卒業後、株式会社フジクラに入社、経理部に所属。原価計算、経営会議資料作成などに携わる。
英語教育ベンチャー、株式会社留学情報館では総務部長を担当。6年で10倍以上という会社の急成長を、会計・人事・広報・新規事業開発などの面からサポート。会社員時代に趣味で始め、生活を豊かにしてくれた日本舞踊を支援する目的で、2018年、日本舞踊支援事業を開始。企業経営をバックオフィスから支えてきた経験を踏まえ、教室運営、集客支援等を行っている。
かんたんなプロフィール
はじめまして、梅澤と申します。株式会社 生活と舞踊の代表として、メディア「俺の日本舞踊」運営、舞踊教室・流派支援事業を行っています。「町の稽古場をもっと元気に!」がテーマです。
・1985年兵庫県生まれ。大学進学で東京に。
・趣味・経験した部活は、落語、ギター、剣道、合唱、日本舞踊など。
・新卒で上場企業の経理を3.5年→人材派遣会社で販売・営業職を2年→教育系ベンチャーの管理部長を6年
日本舞踊は2014年に始めました。今も通っている教室の集客を手伝ったことがきっかけで、メディア運営や、教室支援をするようになり、今に至ります。
何気なく始めた日本舞踊でしたが・・・
人材派遣会社で働いていたころ、仕事も落ち着いてきたので何か始めたいな、と思っていると、同居していた彼女(家内)が日本舞踊とかいいんじゃない?と勧めてくれました。
中学で剣道をやっていたり、落語が好きだったりと、和のものに親近感があったこと、そのとき営業の仕事をしていて、人に好印象を与えるボディランゲージに興味があったということもあり、近所の日本舞踊教室を探して見学に行き、そのまま入門しました。
楽しく続けていたのですが、「日本舞踊教室」の魅力に目覚めたのは2,3年たってからでした。
「仕事時間」から解放されて身も心もリフレッシュ

最初に断っておきますが、私は仕事が好きです。勤めている会社も大好きです。ただ、のめりこみすぎて、朝から晩までずーっと仕事のことで頭がいっぱい。そういう日々が続いていました。そんなとき、稽古に行くと、不思議と気持ちが晴れ、思考がスッキリするんです。
稽古で自分の身体や心に集中し、師匠やほかの門下生と会話したりすることが、何よりの気分転換になっていました。
情報がないなら自分でメディアを作ろう
そうやって日本舞踊にハマっていくのですが、不満がないわけではありませんでした。それは「情報が少ない」こと。
例えば日本舞踊の音楽・・・
日本舞踊は「長唄」「常磐津」「清元」など古典の邦楽で踊ります。この時点で知らない人は「?」ですよね。また歌詞が聞き取れない、聞いても意味が分からない、ネットで検索しても出てこない・・・検索で調べて解決するのに慣れている私としては、これはけっこうなストレスになっていました。もちろん本屋や図書館へ行っても日本舞踊の本はほとんどありませんし、あってもある程度の前提知識を必要とするものばかり。
同じように困っている人はきっといるはず。そこで、自分が調べた歌詞や解説などを記事化しようと、このブログを始めたのが活動の最初です。いまは約240記事ほどになり、このブログやTwitterを通じて、町のお師匠さんにインタビューをしたり、その縁でWeb制作や集客のサポートをさせていただくようになりました。
私が考える日本舞踊教室の価値とは
「日本文化」は、多くの人が思い浮かべる日本舞踊の価値だと思います。しかし私はあえて、「コミュニティ」としての価値を挙げたいと思います。
日本舞踊は対象年齢が広く、子どもから大人、シニア世代まで参加することができる数少ない習い事です。そして、人数も1つの教室で数人〜30人程度と、少なすぎず多すぎず、師匠を中心として全員の顔を覚えられるくらいの大きさです。
日本舞踊を共通点に、幅広い世代と程よい距離の人間関係を築くことができ、さらに組織への貢献感を持てる、「ちょうどいいコミュニティ」なのです。
町のお稽古場をもっと元気に
日本舞踊に興味がある人はたくさんいますが、情報発信が少なく、興味ある人と教室とが、うまくマッチングされていない現状があると思っています。このメディアからの発信活動などを通じて、私のように、「日本舞踊と出会えてよかった」と思える人を増やしていきます。
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