エッセイ “美”を追求したら、日本舞踊に出会ったはなし(桐貴 清羽)
桐貴 清羽さんのエッセイの連載が始まります。
「告発の舞妓さん」として有名になった清羽さんが舞妓の道へ進まれたのは、実は日本舞踊がきっかけでした。現在、社会活動家 / フリーライターとして社会問題の解決に取り組まれている清羽さんですが、大好きな日本舞踊への想いは、いまも変わりません。
美しいものに憧れ、日本舞踊と出会い、その中に美を見出し、追求していく…
日本舞踊の魅力を連続エッセイで綴っていただきます。
桐貴 清羽エッセイ一覧
●始めにお読みください
エッセイは、3話目以降、500円/話の有料公開となりますが、公開から1ヶ月後には無料公開いたします(1,2話は最初から無料です)。すぐにお読みになりたい方、清羽さんの活動を応援したい!という方は記事中にあるリンクから記事を購入いただけると幸いです。
エッセイ公開、無料開放の情報は「俺の日本舞踊 Twitter」にて配信いたします。
#01「吉野太夫との出会いから見学まで」無料公開
#02「はじめて触れた世界は、あまりにも鮮やかだった」無料公開
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桐貴 清羽(きりたか きよは)フリーライター
幼少期に舞台子役やローカルアイドルとして活躍後、日本舞踊の経験を通して京都舞妓の世界へ。その後、北新地や銀座でのホステスとして働く。今現在は、『小さな声を届ける』をモットーに社会活動家 / フリーライターとしてLGBTQ、吃音、ADHDを含む発達障害や、社会問題の課題解決に取り組む。
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