日本舞踊に関するお困りごとを送る 問い合わせ
【無料電子書籍】日本劇場史:後藤慶二

【無料電子書籍】日本劇場史:後藤慶二

著作権フリーの本をアップロードしています。

文字が斜めになったり寄ったりしているのは、元の製本の影響もございます。シミ、カスレなどで読みにくい部分はご容赦くださいませ。

青字をクリックしてください。スマホの方は「(スマホ縦読み用)」と付いている方を選んでください。

「日本劇場史」後藤慶二

著者 後藤慶二
著者略歴 建築家。 1909年東京帝国大学工科大学建築学科卒業。司法省に入り,東京中野の豊多摩監獄を設計 (1915年完成) した。その作品は当時の建築界のクラシカルな作風とは一線を画しており,村野藤吾,今井兼次らに強い影響を与えたが夭折した。
出版 1925年(大正14年)11月7日
出版社 岩波書店
価格 四圓

ブラウザで表示されない場合は、いちど端末へダウンロードしてからファイルを開いてください。

前半を読む

緒言(伊東忠太ら)
第一編 歌舞伎音楽略沿革
・第一章 演劇の源流
・第一章 演劇略史

第二編 劇場沿革
・第一章 自慶長至寛文
・第二章 自寛文至享保
・第三章 自享保至寛政
・第四章 自寛政至明治
第五章 明治

第三編 劇場構造史
・第一章 歌舞伎以前の舞臺
・第二章 能舞臺襲用時代
・第三章 引幕大道具創始時代
・第四章 劇場屋根架設時代
・第五章上 舞臺破風消滅時代
・第五章下 各部の解説
第一節 劇場の方位
第二節 入口及座員詰所
第三節 看客席の配置及装飾
第四節 舞臺
第五節 楽屋の配置及其設備
第六節 看板及櫓
・第六章 洋風輸入時代

後半を読む

第四編 結論

第五編 劇場年表

西洋劇場の話

 

閲覧はタブレット・PC推奨。スマホ用は準備中です。

電子書籍化のプロジェクトは始まったばかりのプロジェクトです。もしよろしければ、下記のフォームから、ご覧になった感想やご意見をいただけると嬉しいです。

>>お問合せ