【無料電子書籍】日本の舞踊(にほんのぶよう)小寺融吉著
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「日本の舞踊(にほんのぶよう)」~小寺融吉著
著者 | 小寺融吉 |
著者略歴 | 舞踊・民俗芸能研究家。東京生まれ。1918年(大正7)早稲田大学英文科卒業。坪内逍遙(しょうよう)の指導により舞踊研究に入る。1945年没。 |
出版 | 1941年(昭和16年)5月15日 |
出版社 | 創元社 |
価格 | 壱圓八十銭 |
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序・目次(P1-4)
序・目次(スマホ縦読み用)(P1-4)
むかしむかしの姿(P1-79)
むかしむかしの姿(スマホ縦読み用)(P1-79)
∟舞踊家と音楽家の発生
∟白拍子の歌舞
∟大太鼓を打つ目的の変遷
∟乱声より見世スガガキへ
∟前期国劇史の舞台
能楽と前代の芸能(P83-176)
能楽と前代の芸能(スマホ縦読み用)(P83-176)
∟能楽が嗣いだ神楽の伝統
∟能楽と神楽と
∟正月の謡初と拝舞
∟移り舞の意義
∟シテが舞を舞ふ理由
∟舞扇の変遷
三都と名古屋の舞踊(P177-297)
三都と名古屋の舞踊(スマホ縦読み用)(P177-297)
∟江戸の志賀山
∟西川嘉義の一生
∟西川石松と花子
∟片山春子
∟上方の所作事と座敷舞
∟山村流の舞
∟山村流の系譜
∟片山春子と山村らくの死
日本舞踊小史(P299-353)
日本舞踊小史(スマホ縦読み用)(P299-353)
∟外国伝来の楽舞
∟固有の楽舞
∟能楽の大成まで
∟歌舞伎の舞踊
∟舞踊家の独立
∟民間の郷土舞踊
写真
∟舞楽納會利
∟寶生會の能舞台
∟弓矢の立合の拝舞
∟片山春子と山村らく
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