【日本舞踊の筋トレ】女踊りでフラつく人は前脛骨筋を鍛える!日本舞踊独特の後ろに反る動作がラクに
女踊りの特徴
日本舞踊には男踊りと女踊りがあります。女踊りの見た目の大きな特徴は「内股にすること」と「肩甲骨を内側に寄せること」「肩を後ろに引くこと」がございます。
いずれも練習が必要ですが、特に肩を後ろに引いて反るような姿勢は苦手な人が多いようです。重心が高いところにあり、さらに後ろへ移動するので、足で支えきれなくなるんですね。
この原因の一つに「前脛骨筋」が弱いことが挙げられます。
前脛骨筋とは?
「前脛骨筋」とは、足の膝から下、前外側に付いている筋肉で、「スネ」の反対側にある筋肉です。上体を後ろに反らしたときにこの筋肉が体を支えます。
つま先を上にググーッとあげてみてください。そのとき力が入るのが前脛骨筋です。
前脛骨筋が担ってくれていること
前脛骨筋は、先ほどやってみたようにつま先を上げる筋肉です。歩行をスムーズにする、つまずかないようにする、といった役割があります。
お年寄りや子供はよくちょっとした段差にもつまずいてしまったりしますよね。これは前脛骨筋が弱っている、発達していないことが原因です。ですので、これから紹介する前脛骨筋を鍛えるトレーニングは、お年寄りにとっては転ばす、安全な歩行を維持するトレーニングにもなります。
前脛骨筋の特徴
実は前脛骨筋は負荷をかけにくく、とても鍛えにくい筋肉です。そして遅筋が多いので、高負荷で短時間で鍛えるというよりは、軽い負荷で回数を多くするトレーニングがオススメです。
前脛骨筋の鍛え方(おススメ)
日常生活に取り入れやすいオススメのやり方です。ズバリ「つま先を上げた足踏みをする」これだけです。
つま先を上げ続けるとかで前脛骨筋が緊張した状態が続き負荷がかかります。初めての人は10回ほどで効いてくるのがわかるでしょう。これだけでも前脛骨筋は鍛えられます。
前脛骨筋の鍛え方2
先ほどやってもらった、つま先を上に上げ下げする、というやり方です。
- 椅子に座り姿勢を正します。
- 片方の足を伸ばします。
- つま先をゆっくり上げ下げします。前脛骨筋に負荷を感じるまでやりましょう。
- 40〜50回繰り返します。
椅子があればできるので、デスクワーク中にもできますし、電車の席に座っていてもできますね。
以上、女踊りでフラつく人にオススメな、前脛骨筋の鍛え方でした。
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